財団法人 埼玉学生誘掖会 埼玉学生誘掖会
     

事業報告及び決算

 

平成28年度事業報告及び決算は、次のとおりである。

 

【T 平成28年度事業報告書】

計   画 事 業 状 況

1 奨学生の選考及び奨学金の給与


(第1号事業)

(1) 奨学生の募集及び選考

   関連大学及び関連高等学校に対して奨学生の推薦を依頼したところ、 7大学から9名の推薦を受け、一次審査(書類審査)を経て平成28年6月13日(日)に二次選考(面接)を行い、同日開催した選考委員会において、10名の奨学生を決定した。


(2) 奨学金の給与状況


    @ 奨学金給与額   1人当り250,000円(年額)

    A 年間給与額    8,250,000円 (33名)

    B 給与時期     年2回(7月及び2月)
  

2 奨学金給与証授与

 

(第1号事業)

(1) 奨学金給与証授与式の開催

 今年度採用の奨学生に対して、次のとおり会頭から奨学金給与証が授与された。
 式典には、当該奨学生の大学担当者、出身高校長、選考委員、本会関係者(役員・評議員・舎友等)、既奨学生60名が出席した。


  @ 日 時:平成28年7月3日(日)11:30〜12:20

  A 場 所:ホテルグランドヒル市谷

  B 出席者:60名(うち奨学生31名)

  C その他:授与式に引き続いて、埼玉学生誘掖会舎友会(OB組織)との共催により、
       祝賀懇親会を開催した。

 

奨学金給与に関する付帯事業

 

 
(第1号事業)

(1) 奨学生に対する研修会の開催

  奨学生に対して、本会の歴史と伝統を理解させるため、毎年、本会とゆかりのある施設を見 学させるとともに、郷土愛の涵養のために埼玉県内の歴史・文化施設を見学させることとして いる。本年度は、研修先として渋沢栄一記念館・中の家、富岡製糸場等を見学した。

  なお、渋沢史料館を見学した際に、同館の館長井上潤氏(評議員)による講話を拝聴した。

 

 @ 日  時:平成28年11月13日(日)

 A 研修先:東秩父和紙の里、嵐山史跡の博物館、埼玉県平和資料館等

  B 出席者:35名(うち奨学生20名)

 

(2)講演会の開催

  奨学生に対する徳育の一環として、内外の講師を招聘して講演会を実施することとしているが、本年度は、元内科宇法制局長官津野修氏による講演会を開催した。なお、この講演会は、奨学生との講談会に先がけて実施したものである。

 

 @ 日  時:平成29年2月26日(日)15:00〜16:20
 A 演  題:「私が所属した3つの研究室」
 B 講  師:津野修氏(元内閣府法制局長官)

 C 出席者:42名(うち奨学生29名)

 

(3)奨学生との懇談会の開催

  奨学生から学業及び生活状況を報告させて身上を把握するとともに、奨学生に対する指導・誘掖のため、また、奨学生の交流を深めるため、次のとおり懇談会を実施した。


 @ 日 時:平成29年2月26日(日)16:30〜20:00

 A 出席者:42名(うち奨学生29名)

 

(4) 卒業生に対する送別会の開催

  本年度卒業生の卒業と前途を祝して、次のとおり送別会を開催した。

 

 @ 日  時:平成29年3月19日(日)

 A 出席者:12人(うち卒業者4名)

4 会報の発行

 

 

(第2号事業)

 本会の事業活動等の公式報告書である「埼玉学生誘掖会年報第11号」を平成28年9月に発行し、これとは別に、主として奨学生などの親睦・情報交換の場を提供する目的で「誘掖会の昨今第10号」を平成28年5月に発行したが、いずれも本会の活動を広く周知するため、選考委員、本会関係者(役員・評議員・OB等)、奨学生に対して約220部を配布した。


    【U 平成27年度収支計算書】


    平成27年4月1日〜平成28年3月31日まで

(単位:円)    

科        目


予算額


決算額

ア−イ


差 額

備 考
T 事業活動収支の部        
  1 事業活動収入        
   @基本財産運用収入
7,860,000
7,860,000
0
 
   A運用財産収入
7,907,000
6,980,272
926,728
 
   Bその他の収入
228,000
224,960
△3,040
 
   事業活動収入計
15,995,000
15,065,232
929,768
 
  2 事業活動支出        
   @事業費支出
13,805,000
13,450,673
354,327
 
   A管理費
2,494,000
2,680,728
△186,728
 
   Bその他の支出
298,000
225,000
73,000
 
   事業活動支出計
16,597,000
16,356,401
240,559
 
  事業活動収支差額
△602,000
△1,291,169
689,169
 
U 投資活動収支の部        
 1 投資活動収入
0
0
0
 
 2 投資活動支出
0
0
0
 
  投資活動収支差額
0
0
0
 
V 財務活動収支の部        
 1 財務活動収入
0
0
0
 
 2 財務活動支出
0
0
0
 
  財務活動収支差額
0
0
0
 
W 予備費支出
200,000
0
200,000
 
  当期収支差額
△802,000
△1,282,206
480,206
 
  前期繰越収支差額
6,893,000
8,557,194
△1,664,194
 
  次期繰越収支差額
6,091,000
7,274,988
△1,183,988
 

 

  【V 貸借対照表】

 

    平成28年3月31日

                                             (単位:円) 

 

  科        目    当 年 度  前 年 度   差   額
T 資産の部
   
 T 流動資産      
     現金
6,444
4,322
2,122
     普通預金
12,269,581
8,552,872
3,716,709
   流動資産合計
12,276,025
8,557,194
3,718,831
 2 固定資産      
      基本財産
300,000,000
300,000,000
0
      その他の固定資産
39,022,811
48,552,640
△9,529,838
    固定資産合計
348,552,640
358,835,062
△10,282,422
  資産合計
351,298,827
357,109,834
△5,811,007
U 負債の部      
 1 流動負債      
     源泉預り金
46,000
52,000
▽6,000
 2 固定負債
0
0
0
  負債合計
46,000
52,000
△6,000
V 正味財産の部      
  正味財産
351,252,827
357,057,834
△5,805,007
 (うち基本金)
(300,000,000)
(300,000,000)
(0)
 (当期正味財産増減額)
(△5,811,007)
(△10,520,491)
(4,709,484)
負債及び正味財産合計
351,298,827
357,109,834
△5,811,007